Hey!Say!JUMPのセンターといえば山田涼介ですが、デビュー当時はJr時代から周りのJrよりもずば抜けていた中島裕翔がセンターでした。山田涼介にセンターを奪われ二人の不仲説が流れましたが不仲なのは本当なのでしょうか?検証してみました。
いつからHey!Say!JUMPのセンターが中島裕翔ではなくなったのか?
Jr時代から中島裕翔は何かと目立つ存在でだいたいセンターを務めていました。そして2007年のデビュー曲「Ultra Music Power」でも中島裕翔がセンターを務めていたのですが、セカンドシングル「dreams come ture」ではPVは中島裕翔がセンターなものの歌番組などでは高木雄也と山田涼介のWセンターに。その後は中島裕翔に代わってほぼ山田涼介がセンターを務める形となりました。こちらは3rdシングル「Your Seed/冒険ライダー」のジャケット画像です。
中島裕翔がセンターではなくなった事についてファンは・・・
・山田くんの人気が出たことにより、仲がよかった二人に溝が出来てしまった気がしてショックでした。
・裕翔担のわたしとしては、正直・・・って感じですが、人気の有無によってテレビ出演はやはり異なると思うので仕方ないですよね・・・。
・探偵学園Qのリュウ役などで涼介のファンがたくさん増えたこと、裕翔の身長が急激に伸びたこと(高いと前列にいると後ろのメンバーが見づらい。踊っているときのフォーメーションのバランスが不自然になる)などで自然と涼介がセンター、裕翔が後ろへと行った気がします。
など様々な意見が交わされていました。自分の担当がセンターなのは嬉しいかもしれませんが、それよりも仲の良いメンバーを見たいのでしょうね。
中島裕翔と山田涼介の関係は?
もともと中島はJUMPの前進であるJ.J.Expressでもセンターを務めたりドラマに出演したり、Jr.の中でも頭ひとつ抜けた存在。「Jr.の中で誰か1人がセンターをつとめるとなると、選ばれるのは必ず裕翔で、俺はその後ろ」「もしかしたらこの背中の前だけには立つことができないのかもしれない。裕翔の後ろ姿を見ながら、そんなふうに思い悩む日々が続いた」と山田も当時の中島の活躍を振り返ります。Hey!Say!JUMPとしてデビュー後もセンターは中島でしたが、自主練習を怠らない“努力の人”として知られる山田がセンターを奪うという、下剋上が発生。そうなると中島との間に溝が発生するのは必然で、「裕翔とはおたがいの立場が入れ替わった気がして、どう接していいのかかわらなくなったのは複雑だったな」と気まずい時期があったことを認める文章がつづられています。
山田と中島の不仲説はファンの間では根強く、インタビューで互いのことに触れない、触れたとしても表面的な褒め言葉でお茶を濁すといった言動が続き「氷河期」とまで言われたほど。それが2011年を境に次第に精神的な歩み寄りが見られ、12年1月期のドラマ『理想の息子』(日本テレビ系)では親友役で共演、ドラマの主題歌となった「SUPER DELICATE」では2人が互いの顔に触れ合う振り付けが入り、ファンを狂喜させました。
山田は「俺は大人になったし、裕翔に対する気持ちを整理するには十分すぎるくらいの時間が流れた」と今は“雪解け”となったことを明かしています。それが証拠に、連載ページには拳を突き合わせる写真が掲載されています。実はこれ、山田と中島の手。巻末の「スタッフレポートZONE」には、この写真の撮影風景が載っていますが、シリアスな文章にまったく似つかわしくないのほほんとした2人のポーズになっており、2人の間にわだかまりがなくなったことを物語っています。(引用元:ジャニーズ研究会より抜粋)
やはりセンターをめぐっていろいろあったようですが、それぞれに辛い経験をしたからこそ今わかりあえているのでしょうね。
りゅうたろーが抜けたから立ちいちが変わっちゃうんじゃ無いですか??
不仲なのは、否定です(_ _)あのゆーてぃに限ってそんな事はありません!!!
まあ、山ちゃん人気だし、、、。
しょうがないでしょー!
なんちゃってww
裕翔君も人気だけど、、、。
こうなったのは、きっと中島まれが裕翔くんに嫌がらせをしたせいだー!!
うんうん、さあちゃんの言う通りだっ!中島まれのせいだと思う!!
色々理由があるけど、その理由も一里ある!!
今は、裕翔君も山田君も仲良いと思います!